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クレンザーの歴史


◇クレンザーの前身は「磨き砂」

 クレンザーの前身は、「磨き砂」です。これは山から採掘した珪砂を粉砕後、乾燥させ粉末にしたもので、石けんや洗剤のなかった大正初期まで全国の家庭で洗い物に使われていました。江戸時代には「磨き砂売り」が各家庭をまわって重宝されていたようです。

◇クレンザーの発売

 大正時代になり、アメリカから「ボンアミー」などのクレンザーが輸入されるようになりましたが、その後、国内企業でも製造販売が始まります。
 弊会の記録では、大正8年(1919年)西屋商店(現 亀の子たわし本舗)の「ムツマサクリーン」が最初となっています。
 昭和7年(1932年)東京両国の食料品問屋 神崎商店を代理店として発売された「イギシクレンザー」は大変普及しました。続いて、カネヨ石鹸が昭和8年に「カネヨクレンザー」を発売。昭和10年には花王石鹸から「ホームクレンザー」、ライオン石鹸から「ライオンクレンザー」が発売されました。

◇戦時中のクレンザー

 昭和15年(1940年)頃になると、戦時中の物資統制のためブリキ缶が使用できなくなり、角箱入りが増えました。
 昭和17年には一段と物資統制がきびしくなり、クレンザーに配合する石けんも配給制に。家庭用石けんも配給制となったため、品不足のために石けん分を多く配合した固形クレンザーが石けんの代用品として出回るようになりました。

◇戦後のクレンザー業界

 昭和28年(1953年)、今までクレンザーに配合されていた石けんに代わり、合成洗剤を配合した「魔法クレンザー」が暁化学から発売されると、各社も一様に合成洗剤を配合するようになりました。
 昭和30年(1955年)代になると、クレンザー業界は戦国時代を迎えることになります。
 製品は100種を超え、特売につぐ特売、景品の高額化、宣伝カーによる街頭宣伝と激しい販売競争が続きました。
しかし、昭和30年代後半になると、次第に台所用合成洗剤の台頭とともにクレンザーの領域が奪われはじめ、昭和40年代に入ると、熾烈を極めた業界内の競争も下火になります。
 昭和46年(1971年)には、カネヨ石鹸から液体クレンザーが、小林脳行からポリ容器入りの「バスタニック」「キッチンタニック」が発売されたことは、業界にとって画期的なことでした。
 昭和50年(1975年)代になって、大手チェーンストアのPB商品、ノーブランド商品が店頭に並ぶ一方、消費者が求める高品質かつ多様化のニーズに対応するため、「家庭用品品質表示法」雑貨工業品表示規定に昭和55年4月1日より品目指定され、今日に至っています。


現在の会員会社

 花王株式会社  〒103-8210 東京都中央区日本橋茅場町1-14-10

 株式会社カゴメ 〒341-0034 埼玉県三郷市新和4-272-1

 カネヨ石鹸株式会社 〒116-0012 東京都荒川区東尾久6-33-10

 丸中白土株式会社 〒960-0261 福島県福島市飯坂町中野字蛭田66

 マルフクケミファ株式会社 〒370-0724 群馬県邑楽郡千代田町下中森328

 ライオン株式会社 〒130-8544 東京都墨田区横網1-2-22

 


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